質疑応答
質疑・応答をご覧になる方へ

福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。
回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。
県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。
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| 低血糖時救急治療薬のバクスミー点鼻粉末剤を使用する時の症状の目安は?(薬局)
疾病・治療法 |
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| 年月 | 2025年8月 |
低血糖とは、血糖値が正常な範囲より低くなること(一般的には70mg/dL未満)をいう。特に54mg/dL以下の時は、糖尿病の患者ではすぐに対処しないといけない緊急の状態である。
バクスミー点鼻粉末剤(有効成分:グルカゴン)は、さまざまな低血糖症状のうち、「意識がはっきりしていない」「口から糖分がとれない」「患者自身で対処できない」といった、周りの人の助けが必要な低血糖状態になった時に、家族などの看護者が患者に投与する。使用後は速やかに医療機関に連絡し、医師の指示を仰ぐ。症状の改善が認められない場合、追加投与しても効果は期待できないため、追加投与せず医療機関で処置を受ける。
(患者向けRMP資材 バクスミー点鼻粉末剤使用の手びき より)














