質疑応答
質疑・応答をご覧になる方へ

福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。
回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。
県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。
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| クロザリルでの治療を開始予定だが、CPMSとは何か?(一般)
疾病・治療法 |
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| 年月 | 2025年12月 |
クロザリルは、治療抵抗性統合失調症の治療薬として世界各国で承認され使用されているが、好中球減少症・無顆粒球症や耐糖能異常等の重篤な副作用が問題となる。CPMSとは、Clozaril Patient Monitoring Service(クロザリル患者モニタリングサービス)のことで、これらの重篤な副作用の早期発見および重篤化回避を目的とし、患者の安全性確保を図るために導入された制度である。CPMSは、クロザリルを使用する医療従事者、医療機関、保険薬局および患者を登録し、患者ごとの白血球数・好中球数および血糖等のモニタリングの確実な実施(ヒューマンエラーによる検査未実施等の回避)を支援する。医師や薬剤師は、登録にあたって講習会等を受講する必要がある。
(ノバルティスファーマ CPMS運用手順より)














