質疑応答
質疑・応答をご覧になる方へ

福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。
回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。
県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。
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| 選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)のフルボキサミンマレイン酸塩錠は、粉砕投与できるか?(薬局)
調製法等 |
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| 年月 | 2025年12月 |
本邦で市販されているフルボキサミンマレイン酸塩錠は、すべてフィルムコーティング錠である。先発医薬品にはルボックス錠とデプロメール錠があり、例えばルボックス錠の取扱い上の注意として、「フルボキサミンマレイン酸塩には苦味があり、舌のしびれ感があらわれることがあるので粉砕は行わないこと。また、粉砕時には飛散による眼粘膜刺激性も懸念される」と記載されている。さらに、ルボックス錠およびデプロメール錠の適用上の注意の解説には、「刺激が強いので、錠剤を粉砕しないこと」と記載されており、粉砕投与はできない。
(ルボックス錠、デプロメール錠各インタビューフォームより)














