質疑応答
質疑・応答をご覧になる方へ
福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。
回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。
県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。
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授乳婦の薬についての書籍は、どのようなものがあるか?(薬局)
その他 |
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年月 | 2019年5月 |
妊婦・授乳婦の薬 改訂2版(杉本充弘編著、中外医学社、2018年3月)、母乳とくすり 第2版(水野克己著、南山堂、2013年8月) 、妊娠・授乳とくすりQ&A 第2版(林昌洋監修、石川洋一監修・編集、じほう、2013年8月)、Hale’s Medications & Mothers’ Milk 2019(18th ed.)(T. W. Hale, SPRINGER PUBLISHING COMPANY, 2019)などがある。