質疑応答
質疑・応答をご覧になる方へ
福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。
回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。
県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。
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低用量ピルで、最近薬価基準に収載された新薬はあるか?(病院薬局)
疾病・治療法 |
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年月 | 2010年12月 |
ルナベル配合錠とヤーズ配合錠があり、一相性で後者は超低用量ピルと言われている。
商品名(会社) |
ルナベル配合錠(日本新薬、富士製薬) |
ヤーズ配合錠(バイエル) |
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薬価基準収載 |
2008年6月 |
2010年9月 |
成分 |
ノルエチステロン1mg |
ドロスピレノン3mg |
適応 |
子宮内膜症に伴う月経困難症 |
月経困難症
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