公益社団法人福岡県薬剤師会

文字サイズ 文字サイズを縮小する文字サイズを標準サイズにする文字サイズを拡大する

  • ホーム
  • 福岡県薬剤師会について
  • 県民の皆様へ
  • 薬剤師の皆様へ
  • 薬事情報センター
  • 会員専用ページ

質疑応答

質疑・応答をご覧になる方へ


福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。

回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。

県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。


質疑・応答検索

相談内容をクリックすると回答内容がご覧になれます。

※相談内容を検索する際に、検索語に英数字が含まれる場合は、半角と全角の両方での検索をお試しください。

ステロイド点眼薬の強さのランク分類はあるか?(病院薬局)
薬効・薬理、体内動態
年月 2023年10月 

ステロイド点眼薬は、結膜、角膜、虹彩など眼球の前方に位置する前眼部の炎症(アレルギー性結膜炎、春季カタル、虹彩炎等)に使用される。しかし、内服薬や外用薬(軟膏・クリーム等)のような効力比や抗炎症作用の強さによるランク分類はない。臨床の現場においては、炎症の重症度に応じて経験則的に使い分けている(表)。


表  ステロイド点眼薬の作用による分類

作用 一般名 主な商品名 濃度(%)
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム リンデロン 0.1
デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エステルナトリウム サンテゾーン 0.1

デキサメタゾンメタスルホ安息香酸エステルナトリウム サンテゾーン 0.02
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム リンデロン 0.01
フルオロメトロン フルメトロン 0.1
フルオロメトロン フルメトロン 0.02

(高村悦子:アレルギー 58(6),613,2009.より引用)

ページの先頭に戻る