公益財団法人福岡県薬剤師会

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質疑応答

質疑・応答をご覧になる方へ


福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。

回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。

県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。


質疑・応答検索

相談内容をクリックすると回答内容がご覧になれます。

※相談内容を検索する際に、検索語に英数字が含まれる場合は、半角と全角の両方での検索をお試しください。

数種類の点眼液を使用している。点眼後、口に流れて体内に入り、他の薬剤に影響しないか?(一般)
相互作用
年月 2011年6月 

点眼後は静かに瞼を閉じて瞬きをせず、眼頭(涙嚢部)を1~3分間軽く圧迫すると、涙小管からの点眼薬の流出を止め、全身循環への移行を抑え、全身性副作用や相互作用を軽減できる。

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