質疑応答
質疑・応答をご覧になる方へ
福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。
回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。
県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。
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散剤の賦形に乳糖を使わないのはどんな場合か?(薬局)
調製法等 |
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年月 | 2011年12月 |
乳糖不耐症の患者や、乳糖の賦形により変色する薬剤(イソニアジド末、イソニアジドメタンスルホン酸ナトリウム末、アミノフィリン末)の賦形に乳糖は使用しない。