質疑応答
質疑・応答をご覧になる方へ
福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。
回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。
県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。
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S・M配合散は、経管投与ができるか?(薬局)
調製法等 |
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年月 | 2019年8月 |
約55℃の温湯に入れ10分放置すると、分散性は良く、8Fr.(フレンチ)チューブ(外径2.7mm)を通過する。(内服薬 経管投与ハンドブック-簡易懸濁法可能医薬品一覧- 第3版,じほう より)