質疑応答
質疑・応答をご覧になる方へ
福岡県薬会報に掲載している「情報センターに寄せられた質疑・応答の紹介」事例です。
回答はその時点での情報による回答であり、また紹介した事例が、すべての患者さんに当てはまるものではないことにご留意ください。
県民の皆様は、ご自身の薬について分からなくなったなどの場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。相談しやすい“かかりつけ薬局”を持っておくのがよいでしょう。
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オーストラリアに抗生物質のセフゾンカプセルの持ち込みは可能か?(薬局)
その他 |
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年月 | 2011年8月 |
規制医薬品に該当しない医薬品は、個人使用に限定して入国時に入国旅客カードにて申告すれば、通常3ヶ月分の持ち込みは可能である。ただし規制医薬品には該当しないことがわかるように、医薬品の成分等の英語表記または医師の英文診断書を準備する。